いつのまにかえがおです
それは、わたしたち南横須賀幼稚園から
子どもたちへ贈る大切なメッセージです。
いつのまにかえがおです
それは、わたしたち南横須賀幼稚園から
子どもたちへ贈る大切なメッセージです。
子どもはみんな、遊びの天才です。
そして、その才能にもそれぞれ光る個性があります。
無限大に秘めた可能性を、
もっと自由におおらかに育んであげたい。
わたしたち南横須賀幼稚園では、
一人ひとりの子どもたちの”こころの目線”に立ちながらあらゆる体験を通して、
子どもの五感に触れる保育を行っています。
ひとりの人間として大切な時期だからこそ、
結果や評価にとらわれない、のびのびとした毎日を過ごすお手伝いをしたい。
そして、いつも生き生きと元気でいて欲しい。
そんな思いを大切にしています。
「より質の良い幼児教育を通して、社会に貢献できる人間の根っこを創りたい。」
「みんなに喜ばれるいきいきとした子どもが一人でも多く集う場所にしたい。」
南横須賀幼稚園は、
戦後、横須賀の地で事業を興した白井修によって、
1969年2月に緑豊かな池田町に開園されました。
「お世話になった横須賀に恩返しをしたい。」
横須賀の人々に喜んでもらうこと…
修の目は
子どもの成長 〜幼児教育〜
に向けられました。
上記にある設立の想いは、
現在も脈々と受け継がれています。
南横須賀幼稚園は、子どもたちにとって
「安全なところ」
「自由に動けるところ」
「創意工夫ができるところ」、
そして、
子どもたちが記憶に残る大好きな場所。
南横須賀幼稚園のCOLORは子どもたち。
子どもたちの作品や笑顔や生活が幼稚園の彩りです。