丁寧な対応や気配りをしている姿に憧れて成長できました

子どもはもちろん、職員の雰囲気が良かったこと、挨拶がとても元気で良い印象を持ったのでこの園を選びました。
挨拶やマナーなどの礼儀がしっかりできていること、職員が何事に対しても丁寧な対応をしているところが南横須賀幼稚園の魅力だと思います。
職員全体で子どもを見ていますので、様々な視点から支援ができています。

働く中で、先輩の先生方にアドバイスをもらい、保育中、保育以外でも視野を広げて動くことができるようになりました。
それは、先輩の先生方の子どもや保護者への丁寧な対応や気配りをしている姿が、常に自分の前にあったからです。
そのような先輩への憧れを持ちながら日々頑張ることができています。
子どもや保護者に頼ってもらったときにやりがいを感じます。子どもや保護者との関わりを深め信頼してもらっていると感じたときに、先生になってよかったと思います。

希望を持っていれば
「いつの間にか笑顔」です!!

子ども達の明るい笑顔や元気な挨拶、子どもや保護者への対応が丁寧なところ、職員間で連携をとって、子ども1人ひとりと向き合っているところなどが南横須賀幼稚園の魅力だと思います。

子どもたちには、笑顔が素敵な子になってほしいです。そして希望を持って育ってほしいです。自分にはたくさんの可能性があって、時代の流れに沿いながらも、夢や目標のために努力したり、苦手なことにチャレンジしたりすることで何事も乗り越えられる可能性があることを知り、希望を持ち続けてほしいです。
きっと希望を持っていれば「いつの間にか笑顔」です！！

休みの日は、温泉巡りとサウナや岩盤浴で汗を流して気持ちを切り替えています。
自然に囲まれることが好きなので絶景（特に山や川）を見てマイナスイオンをあびます。
スマホなどは手離して非日常を取り入れるとリフレッシュします。

幼稚園の先生という職業は簡単な仕事ではありませんが、毎日が学びです。
子どもから驚くようなアイデアが出たり、先輩方のアドバイスから日々得られるものが多いです。
そして何よりも「子どもが好き」という気持ちがあれば子どものために考えて行動することができます。これからも初心を忘れずに頑張りたいと思います。

率先して行動できるようになりました

園見学の際、保育をしている先生のにこやかな表情と優しい話し方に惹かれ、一緒に保育をしてみたいという気持ちになり、この園に就職を決めました。 南横須賀幼稚園の良さや魅力は、子どもや保護者の方に対して優しく丁寧であること。先輩の指導がわかりやすいこと。
保育だけでなく、社会人としてのマナー等も指導してもらえるところだと思います。

この園で自分が成長できたことは、周りを見て、率先して行動できるようになったことです。
自分より年上の先生が普段から周りを気遣って動く姿を見たり、同じことを自分がしたりしたときに感謝の言葉を伝えてくれることからそのようなところが成長できたと思います。

やりがいを毎日身近に実感できる仕事

子どもたちには、多少の困難があっても頑張ることができる人になってほしいです。そして周りの人に優しくできる人であってほしいと思います。 この職場では、子どもたちや保護者の方から「楽しかった」や「この幼稚園で良かった」等の前向きな言葉をもらう機会が多いですが、そんなときに一番やりがいを感じます。

先生になると、たくさんの悩み事や大変なこともあると思いますが、何より子ども達が可愛い！一緒に過ごす時間が楽しい！本当にやりがいがありますし、そんな感覚を毎日身近に実感できる仕事です。
ぜひ皆さんには、素敵な先生を目指して頑張ってほしいと思います。

温くて、子どもたちと一緒に成長できる素晴らしい職場

これまで保育園で働いてきましたが、結婚・出産を経て新たなステップに進みたいと思いました。
南横須賀幼稚園の一人ひとりの個性を伸ばし、生活・遊び・五感教育を大切にしている教育方針に共感して、新たなステップの場所として選択させてもらいました。
この園の子どもの良いところを見つけて、良いところを伸ばしていこうとする姿勢に魅力を感じていますし、子ども達や先生たちが“いつのまにかえがお”になれるそんな場所です。
南横須賀幼稚園は温かい職場で、子どもたちと一緒に成長ができる素晴らしい職場です。
この園でないと得られない素晴らしい経験もでき自分にとってもそれが財産になっています。
非常勤でも働きやすい職場ですので家庭と仕事の両立ができています。

ST（サポートティーチャー）
としての視点と仕事

幼稚園は初めて社会に出る第一歩の場であり、多様な人との関わり方を学ぶ場でもあります。
園の教育方針にもある「みんな違ってみんないい」（異質性の受容）の言葉にもあるように、南横須賀幼稚園では、同じ場で学ぶことでの互いに刺激し合い、お友だちが困っていたら声をかけてお手伝いする姿が見られます。
そっと手を差し伸べる優しさに直面したときは、とても嬉しく思います。

ST（サポートティーチャー）として、子ども達が安心して幼稚園で過ごせるように、1人ひとりのニーズに合わせた支援を心がけています。
障害の有無に関わらず苦手なこと、得意なことも1人ひとり違うので子どもたちの目線に立って考えることの大切さも学びました。
保育をともにする先生たちとの連携やコミュニケーションも大切にしながらクラスサポートをしています。
1年を通して子ども達と様々な喜びを分かり合える瞬間、信頼関係を築け、子ども達の成長を近くで感じることができる喜びは自分のやりがいと成長にも比例すると思います。